パソコンが好きな人にとって、一度はやってみたいと思うのが
自作パソコンではないでしょうか?
だだ、初心者の方がいきなりパソコンを自作するというのは
少々ですが、敷居が高いのではないかと思います(汗)
もちろん、初心者だからこそ、自作するっていうのも
チャレンジ精神旺盛でアリだとは思います。
それでも現実問題として、キビシイのは確かでしょう。
ですからまず最初は、
大手のパソコンメーカーが販売しているパソコンを
通販や店頭販売で手に入れてみるのがいいのではないでしょうか。
あるいは、多少の知識があるのなら「BTOパソコン」という
手段もありますね。
いずれにしても、
初心者の段階では、自分の必要としている機能や性能、
こだわりなんかも薄い傾向があるでしょうから、
いわゆる標準的なパソコンを使用してみて、自分のスキルが上がってくる
実感がわいてきた時にいろんなパーツに目を向けてみるといいかもしれませんね。
そしてその後のステップアップの1つとして
自作パソコンという選択肢を追加してみてはどうでしょうか。
そしていざ、自作パソコンにチャレンジしようとしたときに
気になる点として「電源・消費電力」「パソコンケース」が
挙げられます。
そこで、それらについての情報を簡単にお伝えしていきましょう。
▼電源・消費電力について
電源はパソコンを自作するうえで非常に重要です。
なぜならば、電源がないとパソコンは動かないわけです(汗)
もっと言えば、パソコンは電気をエネルギーにして動きます(汗)
ですから、質のよい電源ユニットをまずは選ぶことが
重要と言えるでしょう。
そして同時に考えていただきたいのが、「ファン」です。
ファンの音が気になる人は静音タイプだと動作音が静かでイイですね。
電源といえば、消費電力についても触れなければなりませんね。
どのようなパソコンにしたいのか、スペック的にどれくらい欲しいのか、
こだわりがあるのか、等によってパーツ構成が変わってきますよね。
ですので簡単に、◯◯Wが必要です、とは言えないものです。
高性能・高スペックであるほど、一般的には消費電力も高くなります。
もし、詳しいパーツ構成がわかるなら、
パソコンメーカーのASUSサポートサイトで電源用ワット数計算ができますよ。
電源用ワット数計算機
▼パソコンケースについて
自作パソコンというと、パソコンケースが悩みどころって方が多いみたいですね。ケースも必要性を考えて選びたいところです。
フルタワー・ミドルタワー・ミニタワーと大きさを選んだり、
デザイン性を重視するのか、拡張性を重視するのかでも
違ったケース選びになってきます。
横からパカッっと開くことができるケースと、わざわざ前面や
横面、天板を取り外さないといけないケースだったら、
前者のほうがメンテナンス時に楽でしょうね。
「ベイ」に関しても、後になって拡張したくなったときに1つしか無いと困るかもしれません(汗)
ケースについては、実物を見てみると機能性や拡張性、使い勝手の良さ、
質感など、いろんな側面が見て取れますので一度お店に足を運んでみるのもオススメです。
■自作PCセット
BTOパソコンを取り扱っているようなショップで、
自作PCセットが販売されていたりします。
まず最初にパソコンの自作を体験してみようと
思った場合、自分ではパーツを選べないって場合も
あるでしょう。
その際には、自作PCセットを手に入れてみるのも
1つの選択肢ですよね^^
2010年12月27日5:55 AM |
カテゴリー:パソコン基礎知識
最近よく耳にするのが
BTOパソコンという言葉。
なんとなく、パソコンなんだろうな、ということは
わかるのですが、「BTO」が前に付いてますよね(笑)
「BTO」というのは、「Build To Order」のことで、
BTOパソコンというと、自分好みの構成部品や
スペックを持たせたパソコンを注文するわけです。
もっとわかりやすく言うと、
オーダーメイドのパソコンといったところでしょう。
BTOパソコンは、初心者を卒業して、ある程度のパソコンに関する知識を
持つ層に人気があります。
その大きな理由の1つとして、必要最低限のコストに抑えるために、
余計なソフトウェアを排除してオーダーしたり、
廉価になった分、他のスペックを高めるための
構成部品を選択したりと、自由度がきくためです。
予算に合わせたパソコンが手に入るってことですね。
また、店頭に並んでいない超ハイスペックのパソコンに
することも可能になったり、限定的な装備やアイテムが
付随してくることも大きいですね。
ただ単に、カスタマイズが好きな人もBTOパソコンを
購入することがあります。
例えば、
OSを選択したり、CPUやメモリ、HDD容量を大きくしたり、
DVDドライブをブルーレイ(Bluray)対応にしたりできます。
もっと自由度が高くなると、
モニターやマウス、保証期間、サポートの要不要が選べたりと、
BTOならではの楽しみがあります。
BTOパソコンは、
DELLなどが先駆けていて有名ですが、
日本の国内メーカーも多くがBTO方式でのネット販売、
つまりメーカー直販での受注を取り入れています。
また、現在では、パソコンショップでBTOを取り扱っているところや
BTOパソコンに特化したメーカーもあり、
▼パソコン工房
▼ドスパラ
▼レイン
▼サイコム
などがとりわけ力を入れているショップのようです。
ショップオリジナルのBTOということもあり、
メーカー直販よりさらにリーズナブルに、
安いパソコンが自分好みのカスタマイズで
手に入ってしまうんですね。
メーカー直販の方が安心度は高いかもしれませんが、
少し知識のある人でしたら、ショップのBTOパソコンは
かなりお得で満足度の高い買い物ができちゃいそうですね。
■BTOパソコンと自作パソコン
近年は、BTOパソコンが台頭してきているため、
自作パソコンという概念が薄れてきているように感じます。
インターネットで好きなパーツを選んだり、
不要なパーツを外したりと、かなり自由にカスタマイズが
できてしまうので、非常にお手軽な自分好みのパソコンが
作れます。
ただ、その中でも、自作パソコンは
多くの愛好家がいるため、一定の需要があるように
見受けられます。
選ぶ楽しみだけでなく、選んだパーツを
自らの手で組み立て、そして完成させるという
プロセスは、喜びも格段に違うでしょう。
また、劣化したパーツや、スペック不足を感じた
パーツを容易に交換できるのが自作パソコンの
強みでありますが、同時に自作できるスキルも並行して
必要になります。
BTOパソコンにしても自作パソコンにしても
自分が何に重きを置くのかを考えたパソコン選び
をしたいですね。
2010年12月22日7:57 AM |
カテゴリー:パソコン基礎知識
パソコンを選ぶ際に必ず気にするのが
スペックです。
そもそも、“スペック”とは、
仕様や諸元のことを指すときに言いますが、
ほとんどは、CPUやメモリ、HDD(ハードディスク)の容量を
パソコン間で比較する際に用います。
そして、パソコンに詳しい人たちからすると、
「スペックが高い・低い」などの言い回しが
よくされます。
パソコンを選ぶ際や、良し悪しを決定づける
1つの基準になっているからですね。
ただ、「パソコンは使えればいい」と思う
層にしてみれば、スペックというのは
たいして眼中に無いものでもあるわけです(汗)
・なんとなく、新しいもの。
・なんとなく、安いもの。
・なんとなく、デザインがイイもの。
という具合にパソコンを選ぶことが多いのも現実です。
そこで、今回は、パソコン選びのお供に必要な、
パソコンのスペックについて構成部品の説明と共にしていきます。
パソコンはさまざまな構成部品から
形成されているのですが、その中でも
とりわけ重要視されるものについて取り上げましょう。
▼CPU
まず第一に語られるのが。CPUです。
「CPU」とは、「Central Processing Unit」のことで、日本語にすると、
「中央演算処理装置」や「中央処理装置」という意味です。
簡単に言うと、パソコンの頭脳といえる部分ですね。
CPUがイイものであるほど、パソコンの価格も上がる傾向が強いので
CPUがどれほど重要なパーツかわかります。
CPUは、インテル(intel)とAMDという2社が有名ですが、
シェアは圧倒的にインテルが多いです。
また、CPUは、「クロック周波数」と「コア」で性能が
わかるようになっています。
「クロック周波数」は、2.53Ghzや3.06GHzなどの数値で表され、
「コア」は、頭脳が2つのデュアルコア、
4つのクアッドコアなんかがあります。
当然のことながら、クロック周波数は数値が高いほうが処理が早く、
性能が良いわけですし、コアもデュアルよりクアッドコアの方が処理が早くなります。
▼メモリ
CPUとセットで語られるのがメモリです。
メモリは「一時的にデータを置いとく場所」と表現できるかもしれません。
後述のHDDとの間にメモリが存在することで、HDDまで保存をしなくても、
一時的な保存でまかなうことでパソコンの動作をスムースにしたり
することに繋がるわけです。
ソフトを複数動作させるときには、このメモリがパソコンの安定度を左右します。
メモリはデータを保存する場所なので、容量が多ければ多いほど高価値といえます。
2GBや4GBなど数値が高いほうが容量が多く、パソコンの性能に繋がるわけです。
▼HDD
HDDは保存をするためのパーツです。
「HDD」は「Hard Disc Drive」、ハードディスクドライブのことです。
200GB、500GB、1TBなど、保存容量が多くなるほど
当然価格に反映されていきます。
パソコン本体のHDDでは保存しきれなかったりすると、
外付けのHDDを付けたりすることがあります。
また、近年はSSDという
小型で軽量な記憶媒体が登場してきていますが
まだまだ、価格的にもHDDより高く、普及が今ひとつでは
ありますが、モバイル用のノートパソコンに関しては
今後、SSDがHDDに取って代わることも考えられます。
■CPU・メモリ・HDDを例えると
よく例えられるのが、
デスクで仕事をしている人がいたとして、
その人の頭脳が「CPU」、デスクの広さが「メモリ」、
そして引き出しの容量の多さが「HDD」という情景です。
これはまさに言い得て妙であると思いました。
パソコン選びの際には、さまざまさ側面から自分に適したものを考え、
手に入れることで、より楽しいパソコンライフが送れることに
繋がるでしょう。
2010年12月21日7:21 AM |
カテゴリー:パソコン基礎知識